タコブログ〜公認心理師と共に楽しむ〜

日々が楽しくなるようなコツを、公認心理師が心理学の知識を用いて紹介します。また、世の中の名言(時に迷言)を独断と偏見で心理学的に解釈していきます。

人前で発表する時のコツ紹介!慣れていくために必要なこと

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みなさん、こんにちは。タコです。

 

皆さんは、人前での発表って緊張しますか?

 

私ですか?

 

もちろん緊張しますとも。

 

えっ、お前、講演会とかやってるんでしょ?しかも大学で教えていたんでしょ?それなのに緊張するなんて変じゃね??と思われる方いると思います。

 

いやいやいやいやいやいやいや!

 

緊張します。講演会と授業をいくらこなしても、全く緊張しないなんてことありえないっす。

 

むしろ、私は人前での発表が本当に苦手な人間でした。

 

小学生の頃は、先生から発表するように指名されて完全にフリーズして泣き出したこともあります。

 

それ以降、中学、高校、大学、そして社会人と人前での発表は極力避けてきた人間です。

 

そんな私が、今ではいやいやながらもなんとか人前に立てるようになりました。

 

そして、小学生の時のあの頃のようにフリーズすることはもうなく、一時間、二時間、長い時だと三時間以上、人前で喋ることができるようになりました。

 

人の数も、多い時だと100人近くの前で話すことができます。

 

そんな私から、私と同じく人前での発表が苦手な方へ、人前での発表に少し慣れていく方法をご紹介したいと思います。

 

 

発表の時に緊張するのは、自然な反応

 

もちろん、発表大好き!という人も中にはいると思います。

 

が、多くの方は発表苦手〜なのではないでしょうか。

 

なので、発表に緊張する、不安を感じている自分を必要以上に責めることはありません。

 

また、身近に発表に関してうるさい人(発表に厳しい人)がいる場合、当然、発表が嫌いになってきます。

 

なので、発表は基本的には苦手な人が多く、そして、身近に口うるさい人がいる場合、発表になれることはなかなか難しいかもしれません。

 

場数が大事であることは確か

 

こんなことを言ってしまうと、なんですが。。。

 

やっぱり場数は大事だと思います。

 

1回しか発表をしたことがない人と、10回発表した人とでは、やっぱり、回数を重ねている人の方が、発表への恐怖心は少ない(はず)です。

 

なので、やっぱり発表する機会に自ら挑んでいく、ということは重要なわけで・・・

 

だからそれができれば苦労しないんじゃん!!!

 

(いつもより強気。さては・・・)まあおっしゃる通り。じゃあタコくんは、どうしても発表しなきゃいけない時、どんなことしてる?

 

発表の前にしていること

 

そりゃ、手にタコタコタコって書いて・・・最後に舐めて飲み込んでる。

 

(タコって書くんだ)そうすると緊張はどう?

 

うーん、気持ち楽?になるのかな。でもわからない。

 

もしも、手に「タコタコタコ」と書いて発表を乗り切れるのであれば、それはそれで一つの方法だと思います。

 

一方で、手に「タコタコタコ」と書いたり、「大丈夫大丈夫大丈夫」と頭の中で唱えることが、かえって不安を高めたり、また、いつまで経っても不安に慣れない要因になってしまっていたり、という可能性があります。

 

その他にも、手の震えを隠そうとマイクをぎゅっと掴むことや、赤面を隠そうといつもより濃いめに化粧をしたりといった行動も、不安に慣れる機会を邪魔している可能性があります。

 

不安を下げて挑もうとするのではなく、不安のまま挑むこと

 

つまり、大事なのは、不安を下げて発表に挑もうとすることよりも、不安をしっかりと感じながら、発表に立ち向かうことが重要になります。

 

不安を感じながら?ちょっと辛そう。

 

まあ、そうだよね。でも、ここでの不安を感じながら、というのは、不安を消そうと頑張るのではなく、不安を感じている自分を少し客観的に見ながら〜という意味合いになるよ

 

客観的に見る、一番手っ取り早い方法は、「私は今、不安を感じているなあ」と頭で唱えたり、声に出したりすることです。

 

注意点としては、「私は今、不安を感じている、嫌だなあ」とか、「私は不安を感じている、いつもこうだ」みたいな、評価は自分でしないようにしましょう。

 

するべきことは、「私は今、不安を感じている」という事実だけを唱えたり、口に出したりします。

 

そして、もう一つの方法が、自分の感じている不安を点数化する、ということです。

 

不安MAXの状態を100として、今は不安80くらいだな、とか、キタキタ不安100とか、あれ、発表しているうちに、不安が20になってきたぞ、という風に、自分の不安がどうのように変化していくのかを、点数化することで追えるようになります。

 

こんな風に、不安を自分で観察(セルフモニタリング)できるようになってくると、段々と不安に慣れていきます(必要以上には恐れなくなる)。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

皆さんにとって、良い一日となりますように。

 

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