タコブログ〜公認心理師と共に楽しむ〜

日々が楽しくなるようなコツを、公認心理師が心理学の知識を用いて紹介します。また、世の中の名言(時に迷言)を独断と偏見で心理学的に解釈していきます。

心のエネルギーについて考える【心理学】

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こんにちは、タコです。

 

今日は、心のエネルギーについて書きたいと思います。

 

心のエネルギー?なんか怪しいな。胡散臭!

 

まあまあ。そう言わないでよ。(久しぶりに登場したと思ったらこれだ)。

 

 

心のエネルギーについて

 

タコくんが言った通り、心のエネルギー、なんて言葉は、怪しくて近づきたくありません笑

 

・・・とはいえ、この言葉、何かと便利なので使うことがあります。

 

どんな時に使うかというと、クライエントさん(患者さん)に、今の状態を説明するときに使ったりします。

 

心のエネルギーが疲れるとき

 

なんだか気持ちが疲れる時を、心のエネルギーが疲れる時、という風に言い換えています。

 

私たちには、「できること」「得意なこと」の他に「できないこと」「苦手なこと」があります。

 

「できること」や「得意なこと」にはそれほど、心のエネルギーを消費しないと思いますが、「できないこと」「苦手なこと」を前にすると、心のエネルギーをかなり消費します。

 

ここまではなんとなくイメージしやすいかと思います。

 

でも、心のエネルギーをさらに消費しやすい状況を紹介したいと思います。

 

心のエネルギーを消費しやすい時

 

それは、「できなくはないけれど、行うのに相当な労力を使う」時だと考えています。

 

えっ、できなくはないんだからそこまでエネルギーは使わないんじゃない?

 

そう思うよね。でもね、できなくない、ってことは、周囲からすると「できる」と見られがちなんだ。

 

周りから「できる」と見られることって悪いの?

 

悪いというか、「できる」と見られると、できて当然と思われやすいよね。そうすると、手伝ってもらえなかったり、人によっては「本当は苦手だ」とヘルプが出しにくくなってしまうんだ。

 

なので、本当は苦手なのに、できると思われがちだから、やらなければいけないようなことが続いてしまうと、心のエネルギーは消費しやすいかもしれません。

 

なので、できないことや、苦手なことは、周囲に伝えておくと良いかもしれません。

 

そして、苦手なものが少しでも楽にできる方法を、周囲の人と相談しておくと、幾分、心のエネルギーを消費しすぎることなく過ごせるかもしれません。

 

今日は、心のエネルギーについて書いてみました。

 

皆さんは、心のエネルギーを消費しすぎることなく過ごせていますか?

 

それでは皆さんにとって良い一日となりますように。

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