こんにちは、タコです。
このブログでは、これまで、習慣についていくつかの記事を書いてきました。以下がその記事です。
今日は補足の説明として、習慣化がもたらすもう一つの効果を書いてみたいと思います。
結論から言うと、習慣化には、気持ちを整える効果もあると思います。
習慣化の本来の目的
習慣化の本来の目的って、行動の形成ですよね。
例えば、トイレを綺麗に保つために毎朝トイレ掃除をする、
とか、
筋肉をつけるために、筋トレ後にはプロテインを飲む、
とか。
習慣化された後
でも、毎朝トイレ掃除をしていて、ふっと気づいたことがありました。
それは、、、、
トイレがピッカピカなんです
だって、毎日掃除しているから、
トイレがいつもピカピカ光っています。
そんなピカピカ光るトイレを眺めていたら、ふっと頭をよぎる言葉がありました。
こんなに綺麗なら、しばらく掃除しなくてもいいんじゃね?
というやつです。
気持ちが悪い
ところが、翌朝も私はトイレの掃除をしていました。
トイレ掃除が習慣化してしまうと、トイレ掃除をしないと気持ちが悪い体になってしまいました。
私にとってのトイレ掃除は、トイレを綺麗にするためのもの、というよりも、一日の始まりの行動であり、睡眠から目覚めへの「スイッチボタン」のようなものになっていたのです。
トイレを掃除することにより「今日も一日やるぞ」という気落ちになります。
皆さんには、習慣化されたものが何かしらの「スイッチ」になったものってありますか?
もしよろしければ教えてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんにとって、良い一日となりますように。
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